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☆☆指導団体SDIについて☆☆
SDI正式名称は、『Scuba Diving International』アメリカに本部を持ちます。
スポーツダイバーにとって必要な情報(知識・ルール・スキル)は常にアップデイトを行い、急成長している教育機関です。
TDI(テクニカルダイバー教育機関)・ERDI(救難救助活動ダイバー教育機関)と姉妹関係にあります。
教育機関が連携し、幅広い分野からダイビングの指導方法を開発しています
☆☆SDIをもっと詳しく知りたい方はこちら☆☆
TDI設立から4年後にSDIは誕生しました。
フィールドで活躍するダイビングインストラクターたちの意見を取り入れながら、
1998年、スポーツダイビング部門、SDI(Scuba Diving International)が誕生しました。
世界的に認められ、各国で主要なダイビング教育機関として知名度があります。
日本では2016年からスタートした新しい指導団体になります。
実際にダイバーが学びたいと思えるプログラムを提供する指導団体が必要だ、というインストラクターたちからの要望を受け、
テクニカルダイビング業界を主導してきたTDIの経験をもとに、
SDIは、スポーツダイビング・レクリエーショナルダイビングの分野において、古くからある教育プログラムを、科学的なデータと一般的な常識により改善。
新たにCカードを取得に来てくれた人が、『スキューバダイビングを楽しく学びながらも安全を確保すること』を基本的な考えとして、ダイバートレーニングプログラムを作ってきました。
わかりやすい一つの例として、
『全てのダイビングで自分のダイブコンピュータを必ず使いましょう』とマニュアルに書いたことです。
ダイビングがより安全で楽しいものにするためです。
実際、車で出かけるときに地図で調べるより、カーナビを使った方が効率的な時代となりました。
ダイブコンピュータは、ダイビングの計画と管理において、より正確なモデルを示してくれます。
また、一般的なダイバーは、講習で学んだダイブテーブルの使い方を忘れてしまう傾向にあるという研究結果も出ています。
SDIはダイブテーブルよりもダイブコンピュータを使う方が安全だ、という結論を設立当初からその答えを出しました。
しかし、ダイブテーブルを不要なものと言っているのではありません。
水面休息時間等を理解する教材として、また、何らかの理由でダイブコンピュータが使えない場合にも、
ダイブテーブルを今後も学んでいくことには変わりはありません。
そして、世界で唯一、洗練された上級者だけが許される、
『ソロ(単独)ダイビングプログラム』を提供している教育機関でもあります。
実用的なニーズを反映させながら作られたプログラムをSDIは提供しています。
written by てつもと なおこ
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